都会のマルシェ・朝市放浪記

フリーランスライターです。ALL ABOUT ボランティアガイドサイトも担当しています。ブログでは気の向くままに好きなことを書いています

ルミネマルシェ

10月13日

偶然、通りかかって見たルミネマルシェ。

食育マルシェのすぐ近くで開催されていた。

今年の春から開催されているらしく、まだ、小規模な感じ。

f:id:tsukuba-k:20181027234956j:image

端境期だからか出店も少なく、JRの新南口改札のすぐ近くという立地を考えるともっと出店数が多くてもいいかなという印象。

f:id:tsukuba-k:20181027235035j:image

ちょうど、秋映が盛りだったようで、お買い上げ。秋映、りんごの中でいちばん好きかも。甘酸っぱくて、歯ごたえがあって、この時期だけのお楽しみっていう感じだな。

 

岩崎みかんと松戸レモン

10月13日

午前中に仕事を終えて、ヒルズマルシェに寄ろうと思っていたのだが、偶然見つけてしまった食育マルシェが興味深く、長居をしてしまった関係で、到着したのが2時頃になってしまった。店じまいを始めているところもあり、少々残念。やはり午前中に行かないとなぁ。

 

f:id:tsukuba-k:20181115232556j:plain

ARK HILLS MUSIC WEEKという芸術の秋らしいイベントが行われていた。地下鉄の駅から外に出るとおしゃれな旗が掲げられていて、ここは本当にマルシェという言葉が似あう町だなと思う。

f:id:tsukuba-k:20181115234531j:plain

 ジャズの演奏のすぐ横でマルシェが開催されているなんて、贅沢。パリみたい。行ったことないけど。

f:id:tsukuba-k:20181115233712j:plain

 そこで見つけたのがこちらの岩崎農園の岩崎みかん。お父様のみかん農園を継いだばかりの岩崎さんちが経営する岩崎農園の原産品種なのだそうだ。極早生品種の小さめのみかん。ググったら、興津早生という品種の枝変わりなのだそう。突然変異?ってことかな。買って食べたら、甘酸っぱくて昔ながらのみかんの味でした。

 

f:id:tsukuba-k:20181115234234j:plain

そして「おおおお」となった鵜殿(うどの)シトラスファームの松戸レモン。えっ?と二度見した。松戸でレモン?って。お父さんと農園を経営されているそうだ。珍しもの好きのお父さんが植えたレモンだそうで。書いてある通り、この時期だけの緑のレモンで、買って帰ったらなかなか酸っぱかった。

 

f:id:tsukuba-k:20181115234254j:plain

右上の大きいレモンはポンテローザという品種。新松戸に柑橘類直売所「MONPE」もあるそうで今度行ってみよう。

 

 

 

食育マルシェ

10月13日(Instagramに上げた記事、再掲)

仕事で出かけた帰りに新宿をぶらぶらしてたら、高島屋の横で食育マルシェというイベントをやっていた。
服部幸應先生プロデュースなのだそう。農家さんだけじゃなく、横浜卸売市場の人が金沢八景沖の太刀魚の試食をさせてくれたり、日本フードサービス協会の方が関東産鹿肉のシュウマイを食べさせてくれたりと、こじんまりとしたスペースに興味深い出店があり、寄ってよかったな気分になる。

鹿肉シュウマイ、歯ごたえと脂の感じが独特の風味で、野生を感じたわw
ちょいとラム肉っぽくもあり。かな。
#有機農業の日2018
#オーガニックデイ2018

 

f:id:tsukuba-k:20181027234454j:image

マルシェの入り口。

 

f:id:tsukuba-k:20181027234501j:image

いくつかの出店の中で目を引いた千葉市のマイラブファーム。無農薬、自然栽培の野菜づくりをしているそうです。まだ、開園して1年とのこと。

写真を撮ってブログにあげても良いですか?と、お尋ねしたら、どうぞどうぞと、このポーズ。マイケル?かな。サービス精神旺盛!大事なことね!


f:id:tsukuba-k:20181027234446j:image

日本フードサービス協会のブースは、関東産鹿肉のシュウマイを試食させてくれた。脂が強めでラム肉のような風味と歯ごたえ。
f:id:tsukuba-k:20181027234450j:image

中身はこんな感じです。

仕事柄、地方の産地に行くこともあるが、鳥獣被害が年々深刻になっていることを実感する。柵をめぐらしその中で農作業をしているような感じ。動物に罪はないけれど、どうすればいいのか。食用にすることを模索するのも課題解決になるのかな…?野生動物は寄生虫とか病気とかが未知数だから、そう簡単に食用にはならないだろうが。


f:id:tsukuba-k:20181027234458j:image

横浜卸売市場のブース。金沢八景沖の太刀魚の試食をさせていただく。太刀魚、たまに切り身でスーパーに売っているけど、こうやって見ると長いね、やっぱり。ちなみにこんなクリアファイルをいただき、ちょっと嬉しかった。

f:id:tsukuba-k:20181028122640j:image

 

亀渕由香さん

先日、鬼籍に入られてしまった亀渕由香さんの思い出。9年前に一度だけインタビューをさせていただいたことがある。テレビで拝見するお姿そのものので、包容力があり、音楽をこよなく愛している。そんな印象の方だった。

 

テーマはご自身が提唱されていた発声力について。著書を拝読し、声の出し方が心のあり方につながるという内容が、関わっていた媒体の読者に響くのではとインタビューを依頼した。もちろん私自身も古いR&Bが好きで、亀渕さんのパワフルな歌声が好きで、お会いしてみたかったのも大きな理由だ。

 

短い時間だったが、生い立ちや、音楽家としてのあゆみなどもうかがうことができた。

 

音楽があふれているようなご家庭で育ったこと。子どもの頃、両親が夜にコンサートにでかけるのをお兄さんと見送りながら、大人の世界をうらやましく思ったこと。そして、ジャズが大好きで幼い頃から人生の道しるべのよう感じてきたことなど、戦後間もない頃の日本の話とは思えないような豊かな子ども時代を、うっとりするような気持ちで聞いていたことを覚えている。

 

中でもとても印象に残っているのは、ポップスシンガーとしてデビューしたものの紆余曲折があり、結婚を機に音楽をやめ、渡米した頃の話。二度と歌わない決心をし、しばらくは音楽を聴かず、歌わず、裏庭を畑にして野菜を育て、子育てに専念する生活をしていたのだそう。

 

不安も不満もなく、黙々と草をむしり、土を耕していた日々。でも、草むしりをしながらあるときふと歌が口からこぼれたことをきっかけに、私はやっぱり歌が好き。もう一度、歌いたい気持ちがわいてきたのだという。土と向き合って無心になった時間が力をくれ、原点に戻れるような気持ちになったと話していた。

 

そして、復帰して最初に立ったステージが、母と子に向けたコンサート。亀渕さんの歌を聞いたお客様の顔がとても幸せそうで、歌うことの素晴らしさを改めて教えてもらい、歌への向き合い方が大きく変わったのだそうだ。

 

きっとそのときの亀渕さんも幸せそうに、歌っていたのだろうと、聞きながら思ったことを覚えている。ボイストレーナーとして、多くの人に慕われたのも、懐の深さも、こういう時代があったからだったのだろう。

 

 音楽は、聴く人はもちろんだけど、演じる人をも癒すんだなと改めて思いながら、合掌。

 

そういえば、私の今年の目標のひとつは、ゴスペルを歌うだった…今年が終わる前に動くかな。

オレンジリボン

11月は児童虐待防止推進月間。そのシンボルであるオレンジリボンに関する数年前に書いた記事を統計等を最新のものに変え、スマホでも見やすいように更新しました。

allabout.co.jp

最初に書いたのは2009年。統計を見直していたら、児童相談所が対応した虐待相談件数が、この8年で4万2664件から12万2578件にまで増加していることに改めて驚かされた。通報をすることが啓発されているので、中には通報した人の思い違いという事例も多々あるだろう。にしても、年々1万件単位で増加している。そして、虐待死した子は年間50人だったのが、84人。イヤな右肩上がり。 

親だけで子育てを抱えず、親をサポートする仕組みが増えて、もっといろいろな人に助けてといえるような社会をつくらないといけないのだろうが、そのために自分に何ができるだろう。ライターとしてどんな情報を発信していけばいいのだろうかなどと、改めて考えた。ちょうどこんな記事を読んだばかりなので、なおさら。

特別養子縁組、年齢引き上げ…10代後半も検討 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

まるごと佐原おやさい教室 第2回

7月29日

まるごと佐原おやさい教室 第1回から、1ヶ月、経ちました。今回は、いよいよ種播き。o(^-^)oワクワクo(^-^)o

 

前回はマルチを敷くまで作業し(主に生産者さんが(^_^;)、

「1ヶ月後、通路は草でボウボウですよ」

と、予告されたとおりというか、想像以上に草ボウボウであった。

通常は、こうなる前にこまめに草取りをするらしいが、1ヶ月後のビフォーアフターを私たちに伝えるために、あえてこのままにしておいてくれたそうだ。

ありのままの畑とでも申しますか、そんな状態。

 

f:id:tsukuba-k:20170801150620j:image

 

しかも、今日はこの草取りをするのだという。

 

ええ~誰が??

 

思わず、心の中で叫ぶ。

もちろん、私たちがだ。んなことわかってる(T-T)

わかってるけど心が叫ばずにはいられなかった(T-T)

うちの猫の額ごときでも草取り大変なのに、こんな広い畑をと愕然となりながら、草を抜き始めると、意外とサクサク抜ける。

ふかふかの土だと、そこにはびこる雑草も素直にすくすく育つんだな。うちの猫の額の雑草の抜きにくいことを思うと、あいつらは、反グレみたいだ。環境のよい場所では雑草も素直に育つだなんて、人間の子育てと一緒やん

 f:id:tsukuba-k:20170811234845j:image

おおかた、草を取ったあと、いよいよマルチを外してみたところ、中は草1本生えていなきれいな畑が顔を出した。素晴らしい。

 

f:id:tsukuba-k:20170811234907j:image

そしてそこに種を播く。種はこんな風にコーティングされている。野菜の種ってだいたいこんな感じにコーティングされているが、その理由は、吹けばとぶような小さな種なので、使い勝手のよいようにだそうだ。

 

1穴にふたつずつ種を播き、9月には間引きをする予定。

 

f:id:tsukuba-k:20170811235004j:image

播いたあとには、この札を立てて目印に

f:id:tsukuba-k:20170811235126j:image

次回は9月、どのくらい大きくなっているかしら?楽しみ♪

サツマイモを植える

f:id:tsukuba-k:20170630230533j:image

前回アップした「まるごと佐原おやさい教室」の際に、香取市の佐原農産物供給センターの生産者さんからいただいたサツマイモの苗。昼食の交流会の席で、一緒になったとき、「家庭菜園をしている組合員さんがいるようなので」よかったらと、わざわざ届けてくれたそうだ。たぶん、私たちのテーブルだな。私ともう一家族の奥さんとで、家庭菜園の疑問をいろいろぶつけたのでw

品種は、シルクスイート。買うと高いらしい。焼き芋にいいらしい。

「乾燥気味で育てたほうがいい」「肥料袋にチッソ分のない土を入れるのがいちばんいい」「これをそのまま土にさせばいい」等々、パルの人に教わるも、そんな土、合ったかな?と若干不安。とりあえず、4本ほどいただいてきた。

 

その足で、圏央道を通って、実家に寄った。米をもらうのが目的。トランクをあけて米を載せようとしたところ、「あら、サツマイモ、育てるの?」と、隅っこに置いていたサツマイモの苗を母親がめざとく見つける。車から3メートルくらい離れているのに、よく見つけるなと驚きつつ、「うん、肥料袋に、チッソ分の抜けた土を入れて育てるといいって言われた」などと答えると、がぜん、生き生きする母。

「じゃ、この肥やし袋あげるから」「畑まで乗せてってくれれば土もあげるから」

と、畑の土をもらうことが即決。曲がった腰がまっすぐになるんじゃないかという勢いの母を車にのせ、畑に行くと、肥料袋2つ分に、豆を育てたあとの土を入れてくれる。

よくわからないけれど、助かったわってことで、肥料袋2つに、2本ずつ差し、しおれた葉が元気になったほうだけを、それぞれ1本残した。

 間引いた2本もなんかもったいないので、培養土の入っていた袋に、パンジーを植えたプランターに残っていた土を入れてみた。こっちも根付いたほうを優先的に残すつもりだけれど、どうだろう。

家庭菜園も一通り育てて、今年もミニトマトとピーマン、バジル等々を育てているが、だいたいどのくらい採れるかも把握しているし、少々、マンネリ気味だったのだが、サツマイモが加わったことで、新鮮さアップで、楽しくなってきた。調べたら、肥料袋だと3本くらい採れるらしい。3本×3袋。9本採れたら嬉しいぞ、おいしくなあれとニマニマしながら、苗を眺めている。