GOJARAPPE DAYS~つくばの備忘録~

フリーランスライターです。ALL ABOUT ボランティアガイドサイトも担当しています。ブログでは気の向くままに好きなことを書いています

”あん”を読み、”差別”という感情について考えた

現在、映画が公開されているドリアン助川さんの小説、「あん」を読んだ。どら焼き屋の雇われ店長の元に、店で働きたいとやってきた老婦人、敏江さん。彼女が作る粒あんのおいしさが評判を呼んで、繁盛するものの、ハンセン病を患った過去があり、それが原因…

「カワサキ・キッド」

図書館でたまたま見つけた東山紀之さんの「カワサキ・キッド」。普段は手に取ろうとも思わないタレント本だが「反ヘイト本だった」というブログ記事がネットで話題になっていたことを思い出し、借りて読んでみた。 川﨑の桜本というコリアンタウンの経済的に…

”地域の魅力を伝えるデザイン”に見る新しい地方の時代

2015年が始まりました。今年もよろしくお願いします。 元旦は、どこにもいかずに家でごろごろしながら、年末にamazonで購入した「地域の魅力を伝えるデザイン」を読んでいました。読むというより、眺めるというほうが正しいかな。 これは、各地の文化や歴史…

島ちゃび

島ちゃびとは、沖縄の方言で、離島が受ける様々な不利益のことを指し、「離島苦」と書く。島痛みや、孤島苦などともいわれるそうだ。台風などの自然災害の影響を受けやすく、本土との経済格差などを思うと、島ちゃびは離島県、沖縄の抱える様々な問題を一言…

無業社会を読んでみた

コメント取材で女性誌などにたまに掲載していただくおかげで、もう年賀状のやりとりすらしていないような古い友人が「美容院で見た雑誌に出てたね。懐かしくなってメールした」などとHP経由で連絡くれることがある。お互いの近況報告しあうと、皆、そこそ…